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Name  嵯峨豆腐 森嘉 367

買_食品
Morika 075-872-3955
City Area Store Type
京都 右_嵯峨 _豆腐・京揚げ
Access  北山堀川・上ル400m六筋目<堀川玄以>西入ル700m七筋越した北側
Location  京都市右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町 42
Menu/Item  白豆腐 400<もめん豆腐、約二丁分>、きぬごし 400<祇園祭の頃のみ-柚子入り>、からし 200<5月中旬~9月中旬限定>、飛竜頭(ひろうす) 200、おあげ 200
Recommend  京のお土産に 嵐山に行ったら、是非<おあげ>と<白豆腐>を!
About Store  嵐山を上り、山陽本線<500m>、丸太町通<200m>を越し、さらに500mほど行った北の端が、嵯峨釈迦堂(清凉寺)です。 この東隣に<川端康成氏が小説『古都』の中で書き、また司馬遼太郎氏が『街道をゆく』で感嘆した「森嘉」があります。 このお店の通りから見える作業場 すぐ後ろでは、作られたばかりのあったかい豆腐をパックに詰めたり、横では、長く切った豆腐を、どんどんおあげに揚げています。この光景を見るとすぐに食べた~い!という気に襲われます。 何度か 旅行者が<すぐに食べたい。お醤油ない?>と言っているのを耳にしました。 近くのコンビニで、小さな醤油、かっお、スプーンくらい買って、近くの日陰にでも座ってゆっくり味わう これが美味しい物を食べる最低限のマナーだと思います。おあげ、飛竜頭は、関西地区の百貨店数店に出されていますが、豆腐は見たことがありません。また百貨店で<おあげ 嵐山・嵯峨野では天龍寺さんはじめ、多くのお寺やさん料理屋、旅館が、ここ<森嘉>さんの豆腐を出されているようです。<大豆、石臼、にがり、井戸水...>森嘉豆腐の四大要素のひとつ<井戸水>が、店横で汲ませていただけたのですが、京都市の指導とかで、2000年頃に閉
   始めて<森嘉>さんの味に出会ったのは、豆腐ではなく、名古屋 泥江町の居酒屋<剣菱>で炙って出された<おあげ>でした。 その美味さに感激しました。 名古屋では手に入らないと聞き、翌週末<おあげ>を買いに京都・嵯峨に、車で買いに走りました。<剣菱を教えてくれた先 その時初めて<森嘉>さんの豆腐を口にし、エッこれが<もめん豆腐>!?大豆の甘みと旨みが口の中に広がり、サラッととろける..のどごし..じつに美味い!! それまで食べていたのは別物でした。豆腐は、「その日に作ったものをその日のうちに食べる」のが、一番美味しく おあげ<約25cmX15cm>と、ユリネ、銀杏など具がたっぷりの飛竜頭。 これは数日もつので、少しは、買い溜めが可能です。<お酒好きの方へおあげの炙り方> おあげ一枚をそのまま、裏表に醤油<濃さはお好みで..お酒で薄めるのも..>をぬり、炙る。ふっくらしたしっ <車で豆腐を買いに行かれる方へ> アイスボックスなり、発泡スチロールの箱に、氷を入れておくことが必須です。 コンビニの角氷は、すぐ解けるので、渡月橋を南に渡り、左に大きくカーブし細くなる道を50m位進んだ1筋目 左手前方角<京都市西京区嵐山中尾下町 13>嵐山氷販
Open Store Hour Charge Reservation
Day 08:00-18:00 --- 予約可能
Night --- ---  
Holiday etc. _水・火不定休、祝の場合は翌日 ---
About Charge     
Seat  
Web Site  http://www.onozomi.com/book_kyoto2/tohu/topic1.html
 http://tabitano.main.jp/7morika.html
2012/04 First Visit 25 years ago Recent Visit 2012-1Q
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